…えーと、あれ、これ何の話だっけ（笑）。日常でもダイビングでもない、日常ときどきダイビング。紙の上ラストでは正統派いい最終回だったけど、移行後第1弾はそんなのお構いなしですね（1話は別に公開してるわけだから、作品紹介的展開など必要ないといえばない）。
　たまにある現象ですが、姉ちゃんの髪型が微妙でありながら確実に変わっています。剛毛でつんつんだったのが、何だかものすごく（ラインが）柔らかく曲線的に。シャンプーでも変えたのかしら…。
　街中水浸し→誰もいない→避難訓練、って一体どういう思考でしょう。動転してるんだろうけど、この状況を見れば訓練じゃなくてマジ避難ですから。訓練ごときでわざわざ浸水再現などしないし、そんな資金があるならもっとほかにすることあるでしょって話でして。いやしかし今いいのかなこのネタ…。ダメ！ってこともないのだろうけど、特に必然性がないなら避けるとこ。
　前回のピーターの話は好きなのですが、こういうのはぼやっとしてるのがいいのであって、あまり変に設定とか付けて欲しくはないなぁ…、というのが正直なところ。そして引っ張る。待って、それよりも結局真斗と姉ちゃん担任とはどうなったのかね？作中時間も2ヶ月強くらい経ってるはずですが。

　何かいきなり純粋にダイビングし始めた！（笑）
　そういえば、一応ダイビング漫画のはずなのに長いことしてなかったよね、と思ったけど、休載2ヶ月を挟んでいるので思ったほどでもないのか。
　乗り物酔いには、氷が効くと数日前にテレビで学びました。交感神経を刺激して云々だそうです。薬を忘れた時にはぜひ、って冬の船上に食べてもいい氷があるかどうかは疑問ですね…。漁船なので氷くらいはありそうですけど。そんなに酔いやすいなら、薬はかばんに常に入れておくことをおすすめします。ダイビングに持って出掛けるのはコレ、って大体決まってると思うので。いや、むしろ機材と一緒にまとめておくべきだ。
　ダイビングのライセンスは数日で取得できるようですが、オープンウォーターからアドバンスへのステップアップのあいだの期間が大体どれくらい、との情報は、検索してもよくわかりませんでした。条件的にはオープンウォーター取得が必要、というだけのようなので、日数をおかずチャレンジ！とかもありなのでしょうか。だとすれば確かに遅いのかな…。てこもそのあたりの事情はわかってないと思うので、そりゃまわりが待ってたって、なかなか言い出さないんじゃないかと。
　ただし一応『18mまで推奨』らしく、それ以上は絶対にダメってことでもないようです。別に公的資格じゃないしね。でもまあ、やめておきましょう。
　区切りなので、お約束のように久々に言っておこう。どう素晴らしさを紹介されても、染み付いた意識はそう消えるものではないのです。海怖い。超怖い。あと結局放置されている姉ちゃん担任と真斗はどうなった。

　もう50話か…。早いなぁ。
　この頃のぴかりはずーっと髪束ねてるとは思ってましたが、いつの間にか伸びてもいたのですね。いつの間にかといえば、てこの携帯が機種変更されている。そういえば最近携帯を触ってるところあんまり見てなかったなぁ、と思うのですが、単に私がスルーしてただけかもしれません。見直さないとわからない。
　小学生に対抗意識を燃やしていたおとなげないてこは、さすがに自ら折れました。あれは喧嘩だったのかなぁ。これは仲直りなのかなぁ。今初めて友達になった感じなので、私は喧嘩でも仲直りでもないと思います。それにしても君たち、せっかくのラッピングを開けちゃっていいのかね。ああいうのは仮に綺麗に外せたとしても、もう一度綺麗に包むのは至難の業ですよ。
　みんなに愛されているぴかりなので、ケーキもたくさん集まってくるわけです。双子や先生からまで重ならなくて何よりでした…。みんな好みも把握してそうだから、種類まで重なりそうですね。それとも、あれも好きこれも好きで、うまいことバラけるのでしょうか。何だかんだで人数も集まってるから、みんなで食べたら大丈夫。…って思ったけど、そうかホールか。困りました。やっぱり双子と先生呼びましょう！
　真斗は先月のアレで腑抜けております。前回からどれだけの時間が経ってるんでしょう。何らかの進展があったようには見えませんが、かといってあれ以来会ってないってこともないはずなわけで。職員室ではもちろんほかの先生方の目があるでしょうから、努めて2人きりになることを避けてる感じでしょうか。
（初出時タイトル『スター×スター』）

　どうせまた勘違いオチだとばかり…。たまにこうやって普通にそういう流れなのを突っ込んでくるので油断できません。まだ確定ではないと思うけど、って私は何故こうも疑い深いのでしょうか。でもこういうのって、普通は生徒の役割じゃないですかね。教師がここまでメイン張っちゃうと、甘酸っぱい思春期な人たちの立場がありません。
　駅に来ちゃっていいのかどうか以前に、飲みに誘っている時点で車では帰れないわけですけど。それにあの時点まで気付かないあたり、彼の天然ぶりがうかがえます。若干弟君とキャラがかぶってるような気がしないでもないけど（真斗と絡むと特に）、そのへんが違いといえば違いか。
　先生といえば、小5・6の頃の担任が、同じ職場の先生と結婚しました。相手の先生は、本来私とはまったく接点がないはずの別学年を受け持っていたのですが、どういうわけか不登校児だった私をちょいちょい構ってくれたのですよ。ずいぶん前のことなので時系列とか記憶があやふやなので、全然関係なかったのかもしれないけど、今思うと彼女のクラスの子だからっていう理由だったのかもしれません。
　今回の注目ポイントは、自販機と串かつ屋のメニュー。まず自販機、『みそ汁』。天然かつおだしだそうです。メーカーは伊藤園的なロゴ。生徒のランチにってことでしょうけど、現実にそんなもの存在するのか？と思って検索したら、マジで伊藤園が作ってました。その隣、『チュコボール』。明らかにキョロちゃん的なキャラが見て取れますが、まさかこれも実在する？→検索→あったー！缶じゃないけど、チョコボールドリンクが存在した！じゃあ上の段の『忍者食』は？ありました。今は販売されていないようですが、やっぱり伊藤園が作っていたようです。いやー、いろいろあるなぁ、缶入り飲料。
　自販機のインパクトには劣りますが、串かつ屋のメニューで気になるのはアイス系。『あんこアイスのせ』って、『アイスあんこのせ』じゃなくて？ほかにも『キャラメルアイスのせ』『チョコバナナアイスのせ』が見えます。…これはまさか、デザートとしての単品ではなく、何か別のものにアイスをのせるというトッピングですか？何に？豚とかエビとかに…！？

　ARIAの時もそんなこと言ってたけど、世間ではそういうことになってるんですか？がやがや騒ぐ友達がいたことないし、クリスマスに執着がないからわからない。強いて言えば、クリスマスイブはがやがや騒ぐタイプではない友達の誕生日ですが、そういえば当日に会ったことは一度くらいしかありません。だって年末だし。何だかんだで忙しいんだもの。
　そしてパジャマパーティーはともかく、誰かの自宅ではなくホテルでって、今時の中学生はそんなことするんですか？おしゃれなホテルってことは、きっとビジネスホテルではないわけですよね。クリスマスだから、きっと料金も割増ですよね。金持ってるんだな君ら。持ってても中学生は家にしろ。
　ぴかりのきょうだい構成は、兄・ぴかり・妹でした。ノイズの弥生ポジションか。ネーミングは何故か新幹線。それぞれの年齢差は2～3歳ってところでしょうか。妹の名前にちゃん付けって、何かいいですよねー。そこはかとなく可愛がってる感が出てるじゃないですか。姉にちゃん付けも好きです。特に姉は1人しかいないのに、名前で呼んでるところに仲の良さや親しみがにじみ出てるような気がするのですが、まあ実際はそんな深い意味はないだろうという現実も察してはいます。しかし特に関係性の変化があったとも思えませんが、どうして呼び方変わっちゃったんでしょう。
　きょうだいのほかにも、一家が一気に勢揃い。まあ、特にどうということもない普通の家族です。二次元では逆に珍しい部類の。