あにゃ(笑)。
沖縄ですか。ただでさえ活動費の高そうな部なのに、飛行機で遠出などしちゃいますか。そういえば前年度の部員は4人だったわけですが、その人数でも部として認められていたんですよね。じゃあ学校からちょっとはお金出てたりするのかなぁ。そんなもんで足りるわけないので、やっぱり部費はお高いのだろうなぁ(とはいえ、その他のスポーツにかかるコストもわかっていない)。こういう時はとりあえず検索。出てきたのは大学の部ばっかりですが、かなり差があります。まあ大学なので、実際どんだけダイビングしてるかわかったもんじゃないですしね(偏見)。
なるほど、車が運転できる人がいるとこういう時便利なのかー。運転できるというか、自分の車じゃなくても、地元のよく知ってる道じゃなくても平気で運転できる人が、か。でも沖縄だったら難易度低いんでしょうか?私はこういう時全然使えない人です。路線バスかっていうくらい、決まった道しか運転できません!
グリーンシール…。ああ、ブルーシールですね。グリーンに変えると、点数集めて景品がもらえそうな感じに聞こえちゃいますね。そりゃ固有名詞なんだから、グリーンシールはグリーンシールなんじゃないかと思うんですけど…、何だろう。わかる人には何かわかるんですかこのやりとり。
先日、越前松島水族館でタコママを見ました。考えてみればすぐに想像はつくのですが、タコとその卵はリアルには結構グロテスクな代物でありまして、個人的にはあえてホンモノを見たくはなかったかもしれない…。
なんちゅー科目の多さ、のわりに要受講なのは計5科目って、ずいぶんと少ないのですね。カメラとかビデオの使い方って、それはもうダイビングっていうより撮影がメインなんじゃないかとも思うんですけど。でも多分、地上で写す常識とは全然違う何かがあるのでしょう。しかし、水中写真って下手なら下手で雰囲気で押し切れそうなのは気のせいでしょうか。ピント合ってなくてもOK!手ブレててもOK!水中のキラキラした感じさえ何となく写っていれば!…いやダメか。
水中での探し物というと、水泳の授業でおなじみのタイル拾いのレベルアップ版かな。タイル拾いごときで対処法などと大層な考え方をしたことはありませんが、そもそも落とすものの重要さが違うし、海なら流れもあるしなぁ。海の中で落し物か。果てしない闇に飲まれていく感じがして、めちゃくちゃおっかないですね…。
ていうか君ら、その制服は…。
伝説っていうかまあ、感化されるだけなんですけどね!(禁句)どっちかっていうとジンクス。
この姉(&その他諸々)がいながら、こだまはオープンで止まっているのですか。以前は呼び方が違ったことといい、何だかここ数年、ちょっと姉とは距離感があったみたいな雰囲気を窺わせてませんか?ませんか。そうですか。きょうだい間ではお約束のおいしいネタだと思うんですが(しかしうちにはそんなことはなかった)。
ナイトダイビングに限らず、自分が素晴らしいと思ったことはありのまま妹に熱心に語っていそうなぴかりですが、それでもこだまがこれまでなびかなかったのは何故でしょう。単純に、てこの言葉の方がわかりやすいからというだけ?どうしても勘繰っちゃうんだよなぁ。
ところで私、むしろ青みがかった幻想的な景色が魅力なのだとばかり思っていたんですけど。え、違うの?違わないけどそれはそれとして、か?
最初真斗の存在に気付かず、急に人数が増えたので一体何が起こったのかと思いました…。よく見たら最初からいるね!
どうしよう、隔月ペースのせいもあって、髪形ころころ変わるし、結構本気で誰が誰だか一瞬わからないわ!
ダイビング部がまさかの山。最近わりと観光漫画化することが多いですね。気のせいでしょうか。
全力でこころちゃんの存在を忘れていました。ご無沙汰してた上に、そのあいだに急に人が増えてたから…。そんなわけで、てこがこころちゃんだと言うまで誰だかわかりませんでした。ことりちゃん姉説はもはや今更な感じですが、そうか君は男の子だったのか!なんか安心したよ!百合展開としては安易というか陳腐というか、何と言うか、どうなのそれ…、って内心思っていたので。男の子なら問題ない。安易なことに変わりはないが、でもなんか可だ。となると、これまでの言動が意外に率直に素直だったように思えてきます。やだかわいい。
ていうか急に体格変わりすぎじゃないですかこころちゃん。ん?あ、そうか、小学生だったのが中学生になったのか?天野絵には小学生と中学生のあいだに謎の見えない壁がありますからね。ならば無理もないことです。
ということはもしや、男子後輩フラグと見てもいいのではないでしょうか?だいぶ先の話ですが。そもそもその頃には弟くんとっくに卒業してますが。
部のサイトっていうよりダイビングの歴史紹介サイトではなかろうかと思って読んでたら、最終的にばーちゃんの店サイトじゃないのかそれ。
HPか…。ブログではないのね。ブログの方がいろいろ楽そうだけど。そういえば作中っていつでしたっけ。アポロ11号の月面着陸から40年、その翌年とすると2010年。でも高校生がタブレット端末を持ってる。…うん、あまり細かいこと気にしない。
私が調べかけて、でもあまり掘り下げる気力が出ずに3cmくらいしか掘らなかったところを、本編でごそっと紹介していただきました。ありがたや。偏ってそうですけどね。
ダイビング・ベル、楽しそうです。お風呂で洗面器伏せてごぽごぽ沈めるやつのでっかい版ですよね。椅子を付けるという発想はなかった。あ、でもこれって潜っても周囲は見えない?じゃあこの構造をガラス製で…、となると見えすぎて何か怖いかもしれない。というか視界の具合など関係なく、この間接的な素潜り自体がよく考えたら結構怖いというか危険ですよね。もともとある海への恐怖心を、定期的に思い出させてくれるダイビング漫画。
しかしおっかないな、てこの集中力。荷物には注意しとかないと、テラス席だし気付いたらなくなってそう。