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 『忘れるな』なんて言われたら忘れるのが礼儀。っていうか、忘れる忘れないどころじゃなくて、もはや聞いていなかった疑いすらありますが。でもなぁ。何度注意されても、自分で注意してるつもりでも、その現場になると頭真っ白になって手順なんてきちんと踏めない。
 竜宮城ってこういうんでしたっけ…。私の記憶やイメージとは違いますが、まあ何となく言いたいことはわかる。絵には描けない美しさ的な意味、だよね。ダイバーだからって全員輪っかが上手に作れるとも思えないので、たまたま集まったというのにみんな習得済みなのはすごいことのような。何となく、全員初心者の頃に思いっきり練習してそう(そして弟の方が先に会得して、姉ちゃんがキレてそう)。
 真斗はまだ大丈夫かなと思うんですけども、てこのあの髪は邪魔じゃないんでしょうか。まとめるならもっとちゃんとまとめた方が、安全面でも髪が絡まないという点でもいいように思うんですけど。…あ、絵面?画面に動きが欲しい?そうかそうだよね、ならば仕方ない!
 海なし県育ちで、数少ない海の記憶は夏休みの帰省に密接しているため、秋が深まってダイビングシーズン、というのにどうにも違和感を覚えてしまいます。やっぱり海といえば夏だよねー。ましてや中に入るのならなおさら。ううむ、そうなのか。


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