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 トン汁と年越しそばがあるなら、少なめじゃなくて晩ごはん抜いちゃうな。案の定お菓子も食べてますしね、この人たち。
 ほかのメンバーはいいとしても、こころちゃんを1人で来させるのはどうだろう。メールの着信が6時前なので、みんなが集まったのは早くて7時頃?あまり人のいなさそうな夜道を、お子様1人はダメでしょ。バス停って近いんだっけ。それならまだありか?…いや待て、たしかここの終バスすごく早かったよね。逆方向とはいえ年末ダイヤでバスなんてなさそうだし、どういうことだ、親が送ってくれたとかならいいけど、何で私こんなに非実在青少年の心配してるの?
 みんながわいわいしてるのを、ちょっと離れたところから見てるのが好きです、って前にも書いたかな。別に中に入れないんじゃなくて、あえて加わらずに眺めてるのも楽しい。入りたければ入るし、入れてもらえるという安心感がある場が好き。17歳くらいになると性格も固まってきちゃってるし、根本的に変わるのはなかなか難しいのでしょうけど、その受け取り方を変えることは何歳になってもできるはずです。違う受け取り方ができるようになったってことは、充分に変われたということでしょう。
 姉ちゃんにのしかかられて苦しそうな弟君。しかし実は姉ちゃんの方も結構しんどいのではないかと思われます。君ら仲いいな!
 この分だと、時間は普通に流れて進級しそうですね。先輩たちが卒業しちゃう!という定番展開にちょっと期待しているので、楽しみにしておこう。
(ブレイド掲載時サブタイトル『年越し』)


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