天野作品史上、最も男くさい疑惑。
何だかんだ言いつつ、服装といい髪形といい、相変わらずどっちつかずで間違われやすいこころちゃんですけれども、あれっ、また縮んだ…?「舞姫は無理」という発想自体に、何かトラウマめいたものを感じます。今まで弟をどう扱ってきたのか姉・ことり。
私にとってお祭といえば祇園祭か町内会のこども祭、というわりと極端な印象なのですけれども、前回はどちらかといえば祇園祭の方に近いものだと思って読んでたんですよ。こんな気軽に参加できるということは、もしやこども祭寄りですか?いやそんなはずは。3日も女人断絶なら、やっぱり比較的祇園祭でしょう。今は参加してくれる若者が少ないから、地元の子なら誰でもウェルカム状態なのでしょうか。
しかし改めて見返すと、そんな紛らわしい服装でもないですね。とはいえ、何故か女子めいていますね。とりあえずやっぱり髪型を変えてみてはどうでしょうか?
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