ちょっと季節がいつなのか把握できてなかったけど、そうかそんな時期でしたか。前回のクリスマスから早かった気もするけど、多分現実時間の方がよっぽど時間経ってて「うわぁ」って思いそうなので、怖いしあえて確認はしません。
そんな中、時間経過を示すかのようににょきにょき伸びるぴかりの髪には、何か意味があるのでしょうか。単に伸ばしているというだけのことかな。安直な線だと、てこへの憧れとか込められていたり?もっと安直な線だと、こだまのぴかり化が激しいのでという身も蓋もない見方もあります。一方で一旦は成長したかに思えたこころちゃんが、再び縮んでいるのも気になります。
途中まで、そうだよね、大勢の中で盛り上げ役を頑張ってあとからどっと疲れることってあるよね、と共感の気持ちで読んでいたら、最終的に「いや、それは私とは違うわ」という吐露をされてしまいました。てっきり盛り上げようとしてるんだと思ってましたよ。普通にしようとしてああなる…?じゃあ笑わせようしているのだと考え方を変えればいいような気もするのですが、違うのかな。あとから疲れるなり落ち込むなりするのは同じかもしれませんが。
巻いたバスタオルってものすごく外れやすいはずですけれども、……まあ、そこはスルーしときましょう。きっと落ち着かないに違いない。
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