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 私の知ってる鹿と違う!?
 えっと、あれ、写真部でしたっけ。何かどうも、写真の話になるともやっとするんですけれども。気持ちの持ちようだけでどうにかなるものではなく、知識と技術と機材の方が大きいと思うんですよ。目の前にある何をどう切り取るかは確かに感性ですけれども、理屈も結構大事だし、いざカメラを構えて「この画角は違う!」と思っちゃったら、もう撮る気なくしますよ。人間の目や脳の方がよっぽど高性能だから、見えるまま思うまま撮りたいと思っても、光量足りない、シャッタースピード稼げない、ISO上げたら画質が落ちる、どうせえっちゅーねん、とか苛立ちながら妥協しまくってやっと撮って、あとからレタッチしまくったりして、それでようやくまあまあの出来に仕上がったりするというのに、そんなふわっとした感じで撮れないとか言われてもですね!そりゃそうだろう。ぷんすか!
 しかし今更ですけど、活動的でない制服ですよね。というか靴。あれで軽登山かぁ…。


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