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 来訪者でも来るのかと!そういえば私、まだ普通にクレセントノイズの第2部を待っておりますので。
 全身麻酔は一度やったことがあるはずなのですが、人が言うほどのえらい体験だった記憶がなくて、あれは本当に全身麻酔というものだったのかと未だに疑問です。麻酔にかかる時のことも目覚めた時のことも全然覚えていない。12歳の頃のことなので、そのくらい覚えていてもいい年齢だろうに、覚えていないということはつまり大したことなかったのだろうと。麻酔が切れて痛いといえば、むしろ蝸電図検査後の割れるような頭痛ですよ…。あれは参った。一生繰り返し語りますよこの話。
 ひとりで大丈夫、って自分に言い聞かせるかのように言葉にしてる時点では、多分あんまり大丈夫じゃないです。これまでも、ざっくり言っててことぴかりの成長物語でしたけど、これから卒業に向けて、本当に大丈夫なようになっていく布石かな。今はまだ『横に追いつく』とか言ってますが、きっと卒業する頃には2人は分かれ道にいると思うのですよね。


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