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 あの巨大帽子、いかにも(ダジャレではない)UFOキャッチャーの景品ぽい雰囲気を感じます。もしそうだったとしたら自分で頑張って取ったのか。弟君が手を貸してくれたりしたのか。もういっそ弟君からのもらいものか。ていうか君たちやっぱり結構仲いいよね、そろそろどうにかなっちゃえよ!
 待ち合わせするなら、目印は両者とも決めておくべきだと思うんですよー。ほんでそんな人の少なそうな場所で待ち合わせるのはやめよう。誰も来ない時点で、すでにいる誰かがそうだと疑ってみませんか。そこにいる人の作風も待っている人の作風も知っているのなら、待ってるうちに「はっ!」ってならないものかなぁ。逆に桜の立場から見ると、そんなに気に入られている反面で全然気付かれないというのも、なかなか寂しいものがあるのではないかと思います。

 するめじんの正体は登場1コマ目から大体察しはつくけれども、それは読者目線だからであり、君たちそんな安易に誰だかわからんようなのと会おうとしちゃダメだぞ。しかもそんな近所で!逆に東京まで出よう?せめて何か段階というものがあるでしょう、…えーと、ほら、……どんな?
 そこまで見入っておきながら、撮影者の正体に気付けないとはてこもまだまだです。竜宮城との類似は見出せるのに何故。海中撮影なんてしたことはないのであれですけど、陸上で撮るよりも個性が丸出しになる気がするんですよね。機材の差、切り取り方、現像の仕方、とか。あ、伊豆で撮ったものを飾っていたなら、もしかしたら近所の海っていうのは見てわかったりするものなのかな。

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