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 校長先生…?と一瞬思いましたが、ちょっとシルエット違いますね。彼はどっちかっていうとごついので。
 真斗がこれまで人魚の話を知らなかったのが不思議です。伝説になっているということは、前段階として噂が流れているはずでしょうし。それともいきなり伝説化?
 彼がぴかりたちの近くにいたのは、たまたまなのか、わかっててこっそり付いてきていたのかどっちでしょう。孫が心配で、そっと覗いてたいタイプのような気もするんですよね。ということは、今までも実は近場にいたのでは。あの図体で。無理か。うーん、じゃあ、たまたまぴかりたちがいるのを見付けて、「しまった、あんなところに光が!見付かったら怒られちゃう!」みたいに思って素早く離れようとして驚かせちゃった…、とか、かな。
 珍しく謎人物の正体があっさり判明したので、今回着目すべきは小日向家の食卓です。両親はとりあえず不在。2人ともお仕事でしょうか。若人2人は、『お兄ちゃん』はまあ多分長兄っぽい。女子はぴかりより年下ではなさそうだし、座っている位置も年齢順と仮定して、お姉ちゃんでしょうね。「お兄ちゃんからも何か言ってやって」ということは、お兄ちゃんは両親の留守を守ってきたしっかり者っぽい。お姉ちゃんもしっかりしてそう。ぴかりも子供っぽいところはありますが、でも結局はわりとしっかりしてるので…、あれ、3人ともしっかりしてる?おじーちゃんは大変マイペースそうですが。多分まださほど高齢ではないのでしょうが、冷たい水には気を付けて欲しいものです。


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