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 お神輿といえば、小中学生の頃に町内会行事で担いだものです。町内にある小さな神社のお祭で、子供会所属の子供と町内会役員が担ぐのですが、酔ったおっさんのテンションについていくのに子供は必死でして。激しく上下に揺さぶられるお神輿。肩に食い込む持ち手(?)。耳元で叫ぶ酔っ払い。バカ騒ぎがダメとはいわないけど、子供とおっさん連中の温度差は埋め難いものがあるのでした。…というわけで、こういう荘厳なお祭にちょっと憧れるんだよね、という話。
 真斗の性格からして口止めしても絶対に教えちゃいそうだけど、口止めしなくても絶対教えますよね。だったらそもそも真斗にも隠す必要があったはずなのですが、地元が同じだから隠すも何もバレバレだった、ってことでしょうか。
 とても気になるのは姉ちゃんの髪です。あの剛毛が、今回は何という素直なラインを描いているのでしょう。必死に伸ばしたのでしょうか。長さが違いすぎる気もするので、束ねた先からは付け毛だったりするのでしょうか。いや、だとしたらあのボリュームたっぷりの地毛がどこに隠れてるのかが謎すぎる…。


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