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 天野先生の代表作といえば、今現在挙げられるのは間違いなくARIAです。しかし、ARIAには決定的に不足していたものが実はあったと私は思うのです。それは、『姉と弟』。ウェルカム!姉に振り回される弟キャラ!
 仲のよさそうなカップル改め仲のよさそうな姉弟。髪の色も同じだったのは、そういうわけですか。ジャージの色は学年で違うようですが、別にトーンが違うわけでもないので、姉と弟が同学年なのか2年と3年なのかは不明。年子だった場合、弟はあとから入ってきたことになるわけで。同性でならまだともかく、姉弟で同じ部活って何だかなー、とか思ったりするわけですよねぇ、普通。うちは7歳違いなので、全然わからないんですけど。それでもこうやって同じ部にいたり、一緒にトレーニングしたり、ホント仲いいな君ら。姉が半強制的に連れ込んだ可能性もありますが、多分弟の方もそんなに嫌がってはいなさそうです。
 で、足癖の悪さがチャームポイントなお姉さま。入学式当日かどうかは別に関係ないと思うんですが、私もやっぱり無断侵入はいかがなものかと思うので、彼女の怒りも当然でしょう。どうやらダイビング部はこの2人以外にはいなさそうだし、入部祝いの時も参加者が3名きりだったのは、こういう理由でしたか。しかしそれなら、自分たちが部室に行かないよりも、新入部員の方を部室に立ち入らせない方が理屈が通る気もしますが、まあそこは無視で。
 ところで、水泳と水球はマリンスポーツじゃなくね?とか思う滋賀県人。水泳はそりゃできるでしょうけど、水球って海でもやるの?あと、ああいうジャージの下って、普通の体操服も着るもんなんですか?上はともかく、ズボンの下にもきっちりブルマ?ああ、別に体操服だからとかじゃなくて、常に下に履いてるタイプの子か?


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