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 さて第2話。引き続き話の方向性がよくわかりません!
 私も、出掛ける前にはいちいち指差し確認的なことをよくするんですが、単なる心配性なだけであり、光のように楽しげに確認ができるのは何だかうらやましいです。最初確認項目の意味がわからなかったんですが、後半から察するにダイビング前のお約束、というわけですね。なるほど、空気の確認は重要そうですな。
 バスの最前列は確かに特等席でしょうけど、タイヤのせいで足元鬱陶しくありません?もしくは、座席がやけに高くて座りにくかったり。まあ、車種によるでしょうけど。運転手さんの動きや、普段見慣れない機械が並んでるのを見るのは楽しいのですが、純粋に座席としてはあんまり快適ではないよなぁ、と思います。…って、もしかして、一般的には見るのはそういうところじゃなくて、景色なのでしょうか。
 で、火鳥先生ですよ。真斗…?のような気もするけど、違うような気もする。光と同じバス停からバスに乗っていることからして、ある程度はご近所さんのはずなのですが、初対面のようですね。同じ趣味を持ちながらも、今まで接点がなかったのが不思議です。初対面でも思わずひしと抱き合っちゃうくらい、同じ趣味の仲間が見付かるのって嬉しいんでしょうか。私もわりとマニアック気味なことやったりしますけど、そこまでになったことはないなぁ。しかしこの2人の場合、共通の趣味以前に互いに通じる部分があるということは、無言で始まった戦いからして明らかなので、ダイバー同士であること以上の何かを感じ取ったのかも。
 光は灯里系列のキャラかと思ってましたが、今回の行動を見ていると、暁さんに近いのかもしれません。ということは、つまり…、えーと、……バカ?
 そういえば、黒髪バイク少女は何事もなかったかのように欠席ですか。いや、一応いるにはいるのか。それにしてもバイク向きじゃない制服だなぁ。


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