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 誕生日プレゼントの絵本を読み聞かせしてみたところ、ニコさんが超真剣な顔で聞いてくれました。あのアクティブ担当のニコさんが!可愛い…!(一方チコさんはママにしがみつき、別の絵本に夢中)

 というわけで2歳なのです。プレゼントは何がいいか、母上と一緒にトイザらスでだいぶ悩んだのですけど、まったく決められずにいとこに直接希望を聞いた結果の絵本。ちなみにおもちゃならパズルとかブロック系がいいかなぁと思っていて、でもパズルに限らずおもちゃっておさがりでもらいがちだし。友達の多い夫婦ですしね。だけどいいよねパズル。楽しいよねレゴ。むしろ私が欲しいわ。うちに少しあるけど、売り場を見てると思わず買っちゃいそうになりますよね。…いやいやいや、このあいだ部屋を片付けたばっかりじゃないか、せっかく減らした物を増やしてどうする、しかしナノブロックくらいならよくね?いいえ、よくありません。体積の問題ではありません。ブロックを積みたいならマイクラにしておきなさい。という葛藤が未だに収拾ついてないんですが、行動力のなさが幸いして今のところ何も買ってません。

 でもね、レゴはじいじがすでにプレゼントしておりました。引き出物のギフトカタログでもらったものだそうで、定番の赤いバケツ。対象年齢は3歳以上だけど、すでに保育園では遊んでいるようだし気にしない。いとこが説明書に写真だけ載っているくじらに挑戦したものの、うまく作れなかったそうなのでリクエストされました。任せて、シンプルなの限定だけどこういうの得意。

でも写真がちょっと飛んでて、潮部分が再現しきれなんだ。

 保育園ルールでは、ブロック類は片付ける際にすべてバラすことになっているそう。なので、家でも几帳面に1個ずつバラバラにしてからお片付けします。2人して真顔で黙々とレゴを外す作業をこなす姿が、何だか無性に面白いです。
 一番驚いたのは、2人とも平気な顔をしてレゴを当たり前のように踏みつけていたこと。踏んだら痛いものの代名詞なのに!?健康だから足ツボなんてどう刺激されても痛くなんてないわ、ってことでしょうか。それとも体重が軽いから?お子様の集中力で痛覚もキャンセル?


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