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 本人が楽しんでるので構いませんが、てこも最初から迎えに行ってやったらどうですか先生。いや、光は家が近いからか。でもドライブ…。っていうか、ドライブ?道の駅で遊んでるだけですが。次回ドライブ出発?入部祝いというからにはほかの部員もいて然るべきな気がするけど、まだ姿が見えないし。でも、車にも定員がありますね…。むー。
 恥ずかしいセリフを禁止する役割の人物はとりあえず見当たりませんが、その代わり、全力で恥ずかしがる2人。浪漫倶楽部は投げっ放し、ARIAは照れ隠しまぎれに禁止、あまんちゅ!で恥ずかしがる。何やら1作ずつ確実に変化してきているようです。恥ずかしいことを恥ずかしがるというのは、いちばん素直な反応なわけで、ある意味進化ですよね。中途半端な場所にいると、恥ずかしがることが恥ずかしかったりするわけですし。それこそ藍華もその部類だったと思います。もしや、この変化の流れに入らないから、ノイズは影が薄いのでしょうか…。いやいや、でも、ノイズもわりと投げっ放しでしたっけ。蘭の「発達とは可能性の放棄である」は、天野作品の中でも特に好きな言葉のひとつ。何かに行き詰まったら、ひとつ深呼吸をして原点に戻ることにしています。だけど、多分本当にそうするべきことに関しては、やっぱり狭いところに固執してるなぁ…。
 で、もちろん実在するらしいこの道の駅。クッキーシューも現在好評発売中のようです。1話のトン汁は1杯500円という観光地価格だったにも関わらず、このクッキーシューは1個63円。まあ、ひと口サイズですけどね。…ああ、何か作りたくなってきた。たまにレシピは見かけて、面白そうだなぁとは思ってたんですが、作ったことはないんですよね。動けば何かに出遭えるとのことなので、今度やってみよう。


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