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 だから水は怖いんだってばー!
 …いや、別に水は怖くないけど。海が怖いだけで。ああ…、でも雨で増水しただけの川もちょっと怖いなぁ。遠くから見てるだけでもすごい音で流れてたりして、本能が『ヤバイ。アレは超ヤバイ』とか言うの。とか思いながら読んでたら、光に一喝されてちょっと本気で泣きそうになりました。増水した川に近付かないのは正解でしょうけど、同じノリでできないことがいっぱいあります。しょぼーん。てこ目線の話だと、何かことごとく心のすり傷に塩を塗られる気分なので、そろそろ光に移りませんか?ちなみに、クッキーシューはまだ焼いてません。
 2人一緒なら大丈夫。え、ラストでの別離フラグ?というか、これまでの何気ない日常や、少しずつ深め合っていく2人の絆を見るにつれ、2人が卒業して別れるラストを今から鬼が爆笑する勢いで想像して、ちょっとヘコむ気の早いバカは私です。そう考えると、浪漫倶楽部のラストはよかったな。別にARIAがダメってわけじゃなくて、浪漫には何と言うか、シャッターを開けなくてもいい安心感があったんですよね。開けなくちゃいけないんだよ、本当は。でも、フィクションの中にくらい、いつまでも終わらない変わらない日々を夢見ていいでしょ、みたいな。
 シュノーケルっていうか、まずはスーツだけ来て泳ぐっていうのはどうですか。いきなり機材一式背負わされても困りますもん。そりゃくじけそうにもなりますよ。
 で、ほかの部員の姿が未だ見えません。そして正体が明かされないままのちゃ顧問。当たり前のように居座っているので、学校に住み付いてる猫なのかな。


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