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 カタカナばっかりで何だかよくわからないのですが、とりあえずわかったことは、新装備の最も素晴らしい点は作画的に楽だということではないのか、ということです。いや、本当に数度読み返してもよくわからなくて、過去最高に何を書いていいのか悩んでるんですけど…(笑)。実在するのかな、あの機材。
 土地柄ダイビングスーツなどみんな見慣れていて、確かに思いっきり陸上で着ている人間はあまりいないでしょうけど、そんなに恥ずかしがるほどのことなのですか。じゃあ上から体操着でも羽織ったらいかがかね。ちびっこの期待に応える弟君がいい人。子供に好かれるタイプなのでしょうか。姉ちゃんは…、どうだろう。最初は怖がられながらも手懐けちゃうのかな。てこは本人が人見知りなので、人見知りする子とはなかなか仲良くなれなさそう。ぴかりは言うまでもありません。
 ダイビングときどき日常。語呂が悪いです!っていうか、日常の中にダイビングが組み込まれてるはずじゃないですかこの人たち。文化祭という秋最大のイベント(多分)はすでに済ませているので、ここからしばらくダイビングのターン、かな?

 手芸店でネームワッペンが安売りされていました。小さい頃に使っていた母上お手製のかばんにこれが付いていた気がするのですが、個性的な名前の多い昨今、こういう商品は売れにくいのでしょう。お土産屋さんでは、名前入りグッズもまだまだ現役みたいですけど。
 私の名前はクラシック(曾祖母の名前に子を付けたレベル)且つ珍しくはないものの、ネーム入りグッズでは『こ』まであるものは滅多にありません。『○○ちゃん』ならそれでも構わないけど、このワッペンは納得いかなかったなぁ。

 一方、最近多いイニシャル入りのもの。これはこれで多いイニシャル(M)らしく、売り切れていることが多いです。売り切れならともかく、ラインナップを見るとどういうわけかSが存在しないことがたまにあり、一体何考えてんのかと思います。イニシャルSの人ってかなり多いだろー。全国の沙織さんに謝れ。S人口ほど多くはないだろうけど、Iもまずないですね。全国の郁子さんに謝れ。

 しかしああいうのって、別に買う気はないのに自分の名前探しちゃいますよね。Mのネックレスの売り切れ率高すぎ!などと言いつつ、買うつもりで探したことなどありません。電器屋で冷蔵庫を見ると、とりあえず開けたくなる心理ときっと同じです。

 駅前で出発待ちのバスに乗り込み、ぼんやりと外を見ていますと、手を繋いで歩く男女が現れました。男は制服姿のおそらく高校生。女は女っていうか完璧に女の子。あまり長身にも見えない男子と相当身長差があり、後ろ姿しか見えないけど、歩き方とか脚の肉付きとか、どう見ても小学生。ちなみに私服。
 仲のいい兄妹だなーと思いつつ、何気なくぼけっと彼らを目で追っていると、私が乗っているのとは別路線のバス停で立ち止まります。すると男子はその身を慣れた仕草で折り曲げ、隣の女子にぶちゅー。危うく目玉を落としかける私。え、あれっ、兄妹と違う?っていうかその子小学生?いやまあ高1と小6なら4歳しか違わないんだけど、何かダメだろうそれは。少なくともお外では。

 それはそうと、2人とも妙に細身で、男子は終始陰気な無表情だし、心なしか病的な雰囲気が漂ってたのが気になりました。バスの行き先が山奥だったら、やばいこいつら心中しに行くんじゃないのってつい不安になるレベル。まあ、2人がいたバス停は最も市街地に向かう路線だったし、かといって家出ならバスより電車な気がするし、時間的にも普通に家に帰る途中だったんでしょうけど。というかそうであって欲しい。

 ところであまり深く考えずにタイトル付けたけど、私は結構階段も使うんで、それもやめて頂きたい。

 健康食品のパンフレットを何気なく見ていたら、『有精卵』という表示に注釈が付いていました。『公正競争規約及び施行規則に基づき、雌100羽に対して雄6羽の割合で飼育しています』とのこと。調べてみると、雌100羽に対し雄5羽以上を混飼し、自然交配可能な飼育環境で採れた卵を有精卵と表示できることになっている様子。ちなみに『受精確率は高いものの100%ではないので、その旨付記すること』だそうな。

 そんなわけで、有精卵のパパは最大で1羽あたり20羽担当なんだそうです。トリも大変ですね…。単純に20羽カバーするのも大変でしょうが、更にその20羽の中に渦巻く嫉妬や憎悪をうまくさばかないといけないわけですよ。しかも横から手を出す別の雄とか雌とかいて、もうわけがわからないことに。毎日修羅場が巻き起こる養鶏場。そんな環境で生まれた卵が果たして健康にいいのかどうか。私は普通の卵でいいです、っていうか普通の卵がいいです。

 …はっ、またどうでもいい妄想をしてしまった。

 え、6cm?どんだけ厚いのそれ。
 ああー、そうそうあるある…、いやないわ。でも何か変な共感ができる、そんな話。以前てこに対し、執拗にパンツをアピールしていたというのに。こういううっかりをしちゃうからこその注意喚起でしょうけど。
 風呂=全裸っていう習慣がDNAに染み付いちゃってますからね。疲れて陸に上がってほっと気を抜いた瞬間だから、無意識に外しちゃうのも無理はありません。しかしぴかりさん、ショートパンツの下にまだビキニの下を履いてらっしゃるんじゃありませんか?ショートパンツを脱ぐんだ。そして胸元をガードして乳当てを取りに行くんだ!っていうかいいじゃないか別に、もうちょっと何か理由つけて姉ちゃんをこっちの湯船に呼び寄せることくらいできるだろうに。変なとこ思いきれない子ですよね。
 姉ちゃんはこういうハプニング慣れてそう。実のところ、私は『2枚着る』ことの有用性にちょっと疑問があるのですが。収まりが悪ければあってないようものだと思うんです。2枚重ねたって、透け防止にはなってもポロリ防止としてはどうなんだろう。ところでその帯状のものは何?
 つーか我々って誰だ我々って。何者目線なんだこの話。

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