
母方のばーちゃんが亡くなりました。亡くなる3週間ほど前に会いに行った時には、もう「うーん…」っていう状態で、いずれ双子と一緒の写真をまともに撮りたいと思っていたのですが、結局できませんでしたね…。
そんなわけで親戚が総動員。普段別々に顔を合わせることはあっても、一堂に会すことはあまりない人たちが一気に集まり、何だかレアな絵面の写真が撮れたりしました(つまり双子と遊ぶうちの兄ちゃん)。
事務所のパソコンを使用中、急にソースコードのようなものが表示されたあと、初めて見るエラーメッセージが。副ボスに報告したら「ソースコード…?」と、大変怪訝そうな顔をされてしまいました。通じないのかソースコード。いやそういうものか。私だってプログラミングなどさっぱりわからないけど、でも何となく『ソースコードっぽい』っていうのはわかるし、そう思っちゃった以上そうとしか表現できないし、じゃあソースコードとは何かを噛み砕いて説明できるかっていうとできないし、「…とにかく動かせません!」と押し切るしかないのでした。
月火木は奇数っぽい、水金土日は偶数っぽい、と子供の頃から思っていました。理由はわからないけれど、何となくそうなのです。これは共感覚的なものなのだろうか?とふと思い立ち、曜日と数字以外に意味不明な関連付けをしているものがないか考えてみたのですが、特に思い当たりません。
よく聞くのは字や音に色が付いてるっていうのですよね。カタカナは笑っている、という思い込みも昔からあるけれど、ちょっと違うかな…。ああでも、赤と緑は奇数、青は偶数だな、とまで考えたところではたと気付きます。小学校のクラスカラーだ。赤は1組、緑は5組、青は2組だったんでした。ただ不思議なことに、3組の白・4組の黄色は奇数とか偶数とかいう発想が湧きません。5、6年の頃は3組だったので、単純に自分が何組かだったかで印象の強さが違うというわけでもなさそうです。ちなみに1、2年は5組。3、4年は…、えっと。何組だったっけな。覚えてねぇ…!児童数の変動でクラス数が変わり、2年連続クラス替えがあったのは覚えてるんですが…。
発端の曜日と数字の関係も、クラスカラーに思い至ったついでに発覚しました。どうやら給食がご飯かパンかに連動していたようです。ほら、ご飯って奇数でパンって偶数じゃないですか。…いや何言ってるの私?何がほらなの?ていうかそれなら給食のない土日は何なのかって話ですよ。はっ、そういえば子供の頃の土曜日のお昼ごはんというと焼きそばだったというイメージが。土曜日はいつもそれ、というわけではなく、焼きそばを食べるなら土曜日が多かった気がする、というか。つまりパンというより小麦粉が偶数のようです。
米=奇数、小麦=偶数を強引に納得しておくとしても、残る日曜日が偶数である理由だけは謎なのですが。何なんだろうな…。わかりませんが、でも考えてみると黒は奇数だし、ピンクは偶数だと思います。
特に何のアレルギーというわけでもないながら、乾燥しやすい敏感肌ではあります。そして特筆すべきは虫刺されの悪化しやすさ。夏が過ぎ去り、乾燥だけに多少気を配っていればいいだけの季節が来たかと思いきや、突然謎の湿疹に襲われるのでした。
今年も健康診断の結果が出ました。えーと…、普通です。去年と大して変わらず、聴力検査にも引っかからず、心電図は軽度ST下降で、血液検査は結果はさておき採血時にはさすられ叩かれ外されるという、ごくごくいつも通りの展開なのでした。ただひとつ、視力を除いては。去年は両眼とも矯正で1.5だったのに、今年は同じ眼鏡で0.9だったっていう。わりと致命的!いや、正直自覚はちょっとしてた…。でもそこまでとは思わなかった。もう少しで運転できなくなるライン越えちゃうじゃないかー。
しかし原因は何なのでしょう。数ヶ月前から自覚していたので、検査時にたまたま疲れていたというごく一時的な現象ではないはずです。去年からの変化といえば、電話がスマホになったことくらいですか。確かに前より触ってる時間は増えたけど、その分パソコンのモニタを見る時間が減っているはずなので、眼精疲労度はあまり変わっているとは思えないのですが。まあ距離はスマホの方が近いか…。