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 東京へひとり旅をしてきました。田舎育ちだというのに、出掛ける先も都会より田舎(というか自然が多い方)を好む私が、どうして大都会・東京へわざわざ1人で向かったかというと、みくにさんの復帰ライブがあったからです。

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 私の知ってる鹿と違う!?
 えっと、あれ、写真部でしたっけ。何かどうも、写真の話になるともやっとするんですけれども。気持ちの持ちようだけでどうにかなるものではなく、知識と技術と機材の方が大きいと思うんですよ。目の前にある何をどう切り取るかは確かに感性ですけれども、理屈も結構大事だし、いざカメラを構えて「この画角は違う!」と思っちゃったら、もう撮る気なくしますよ。人間の目や脳の方がよっぽど高性能だから、見えるまま思うまま撮りたいと思っても、光量足りない、シャッタースピード稼げない、ISO上げたら画質が落ちる、どうせえっちゅーねん、とか苛立ちながら妥協しまくってやっと撮って、あとからレタッチしまくったりして、それでようやくまあまあの出来に仕上がったりするというのに、そんなふわっとした感じで撮れないとか言われてもですね!そりゃそうだろう。ぷんすか!
 しかし今更ですけど、活動的でない制服ですよね。というか靴。あれで軽登山かぁ…。

 先日久々に京都に行ってきました。三条のあたりをぶらぶらと。昔は月1くらいのペースで行っていたような時期もあるのですが、最後にあのへんを歩いたのは2005年の5月なので、12年ぶり。道行く人は前よりも多かったけど、ぱっと見でわかる個性の強いファッションの人がいないのが印象的でした。前は必ず見かけたんだけど…、たまたまかなぁ。
 さて、いつ行っても人の多い京都。その制服は目立つので多少は探しやすいのでは、と一瞬思ったものの、出会った茜の制服もこれなので、天野世界ではあんまり難易度変わらないのかも。でもどうしてメールだけなのですか、スマホなら使いようでもっと便利に合流できるでしょうに。
 ぴかりと茜が2人きりだと、何だか濃いです。似たような方向性ではあるのだけども、この感じなので決して競合しないため、ひたすら濃いです。2人とも級友の悩み相談に、夜遅くまで付き合っちゃうタイプですね?
 ちらちら登場する狸がとても気になります。もしかして京都っぽいのでしょうか?しかしそれ多分滋賀出身なので!

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