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 ちょっと季節がいつなのか把握できてなかったけど、そうかそんな時期でしたか。前回のクリスマスから早かった気もするけど、多分現実時間の方がよっぽど時間経ってて「うわぁ」って思いそうなので、怖いしあえて確認はしません。
 そんな中、時間経過を示すかのようににょきにょき伸びるぴかりの髪には、何か意味があるのでしょうか。単に伸ばしているというだけのことかな。安直な線だと、てこへの憧れとか込められていたり?もっと安直な線だと、こだまのぴかり化が激しいのでという身も蓋もない見方もあります。一方で一旦は成長したかに思えたこころちゃんが、再び縮んでいるのも気になります。
 途中まで、そうだよね、大勢の中で盛り上げ役を頑張ってあとからどっと疲れることってあるよね、と共感の気持ちで読んでいたら、最終的に「いや、それは私とは違うわ」という吐露をされてしまいました。てっきり盛り上げようとしてるんだと思ってましたよ。普通にしようとしてああなる…?じゃあ笑わせようしているのだと考え方を変えればいいような気もするのですが、違うのかな。あとから疲れるなり落ち込むなりするのは同じかもしれませんが。
 巻いたバスタオルってものすごく外れやすいはずですけれども、……まあ、そこはスルーしときましょう。きっと落ち着かないに違いない。

 なんでちくわ?
 お神輿、とてもじゃないけど浮かないでしょうねぇ。立ち泳ぎで支える技術なんてそうそうあるものじゃなさそうなので、普段から鍛えて訓練しているのでしょうか。ナチュラルに泳ぎ潜る人ばっかりなのでしょうか。
 海水で濡れたお神輿の手入れは大変そうです。まさか不思議パワーでケアいらずとも思えないし、何らかの海水対策がなされていて欲しいのですが、何となくあえてのノーガードっぽい空気を感じます…。お神輿をきちんと清めて片付けるまでがお祭です、かな。終わった瞬間に来年の準備が始まっていそうですけど。
 弟でありながら、突然の兄貴昇格。やっぱり女子ばかりに囲まれて、ちょっと居心地悪かったですか。あっさり姉を見捨てておきながら、見捨てられ返されるとショックを受けてるあたりが弟感。

 やっぱりこころちゃん完璧に縮んでますね?
 祇園祭系と見ればいいのかこども祭系と見ればいいのか、未だに判断がつかず違和感に襲われております。歴史を思うと祇園祭なのですが、こころちゃんが自分の役割をあんまり理解してなさげなところとか、本番が始まってから解説が始まる緩さが、どうにもこども祭のような気もするのです。
 一体何度舞うんだろう。だというのに、結局こころちゃんは最後まで見られなさそうな気もしなくもないですが。いや、最後にギリギリセーフとかかな…。この、あれこれ頑張ってるのに肝心な時に誰も「今からやるよ」とか言ってくれない、扱いが肝心なところで雑な感じはまさに弟キャラの宿命かと思われます。強く生きてください。
 てこの身長に足りる袴が、よくあったものです。やるな実行委員。

 ハンドクリームを使い切るたびに、次はどれを買うかと迷うものです。コレ超気に入ってるの!と断言できるものはなかなかなく、強いて言えばスチームクリームは気に入ってはいるのですが(顔にも使えるし)、空になった缶を捨てられない症候群なので、どうにも躊躇してしまいます。あと、ゆるめなのでちょっと持ち歩きはしづらいですよね。かばんに入れようと思うとどうしても立てないと収まらない。小分け?パッケージが売りなのに!?(アホ)

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