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 ばーちゃんの古いアルバムをごっそりもらってきて、TOLOTでフォトブックにしてみました。
 祖父母の婚礼写真。スキャンしたままと、カラー化したもの(カラー化処理後は縮小されてしまうので、元サイズに拡大→白黒写真に乗算で重ねたり、諸々微調整)。

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 手など握って廊下を突き進み、このあと(元)担任と姉ちゃんはあらぬ噂を立てられるのではないかと、多少の心配をしています。
 ぴかりはああいうの、めちゃくちゃうまそうですね。てこは「ごめんなさいごめんなさい」とか申し訳なさそうに謝りながらぺたぺた近付いてきて、本人にはその気がないのに充分怖くなるやつに違いない。半フロアなどよく使用許可が下りたものだし、準備も短時間決戦だっただろうによくやったものです。浪漫倶楽部だったら間違いなく本物もいつの間にか参加してくるパターンだけど、まあそういう話ではないですね。
 姿を見ただけで猛ダッシュとか、避けられてるってレベルじゃない気もしますが。真斗の中で、担任とピーターとの統合がうまくいってないんじゃないでしょうか。避けてるうちはそれもはかどらなさそう。でも半端な避け方をされるよりは、担任目線では何となく安心感があるかな…。何でだろう。照れ隠し感があるからか。でもさー、どうせ沖縄のお土産買ってるんでしょ?買ったはいいけど渡しそびれてるんでしょ?
 困った時には頼りになる弟くん、今回もきっとあちこち方面の助けになってくれそうです。

2016/08/27( 双子の従姪
双子 Lv.4

 あの双子がついに、四捨五入0歳最後の年齢に突入してしまいました。会うたびに人見知りされて大泣きされて、顔を見たらすぐににこにこしてくれるのは一体いつになるだろうと思っていた双子も、今やすっかりあの頃夢見ていたその状態です。むしろ小悪魔的に「それわざとやってるでしょ?」みたいな感じでもじもじする始末!きっと可愛く舌足らずに名前を呼んでくれると思っていたのに、確かに舌足らずなんだけど何故か濁点が付いてて「何か思ってたのと違う…」みたいな頃も過ぎ、この頃は普通に呼んでくれるようになりました。ちょっと心残り…。

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