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 船酔いしやすい人でも、水に浮いてるのはいいのでしょうか…。同じ揺れでも、それとこれは別か。ていうか弟君が死にそうですけど?
 ほかの何をスルーできても、魚に撒いてるご飯を横取りはどうかと思うなじゅごんちゃん!どんだけ空腹だったとしても、ヒトとして!彼のこの体、燃費は悪そうですね。そんな体でダイビングなどしたら、きっと運動部の男子高校生並みに食べるんじゃないでしょうか。きっとスーツもオーダーだと思うんですけど、多分料金も割り増しですよね。いろいろ面倒なおじいちゃんである。
 ただでさえ目で見た通りに写すのは難しそうな海中なのに、てこは撮影時に液晶すらろくに見ていなかった様子。そりゃ「?」な出来になっているのも無理はなさそうです。水族館の水槽を撮るのも、あれこれ難しいものですが、カメラごと水中に入っちゃうと何かまた別の工夫が必要なのでしょうか?この流れで、次回は水中写真講座ですね。

2015/12/31(
聴覚は消耗品

 朝の出勤時、たまにすれ違う大音量音楽の車。視認しているわけではないので、確実に同じ車かどうかは定かではないのですが、まあ同じ時間帯に似たようなジャンルの音楽をいつも流しているので、多分同じ車です。
 最初その大音量に気付いた時、瞬時に「アリプロだ」とわかりました。はっきり聞こえたわけでもなく、おそらく間奏中でボーカルなし状態だったわけですけど、でもあの低音部は間違いなくアリプロ。しばらくすると聞こえてくる歌声は、やっぱりアリプロなのでした。低音が聞こえにくいくせに耳障りなので、普段自分が音楽を聴く時は低音をカットしまくっているというのに、その低音部で確信できてしまう。不思議なものです。

 しばらくは常にアリプロだったその車、ある日別の人の曲に変わっていました。と言っても、確実に同じ車かどうかは定かではないのですが略、今度は瞬時に「LiSAか藍井エイルだ」。リズムが何かそんな感じ。しかしアリプロは自主的にも聴くけど、この2人は聞きかじる程度でしかないので、ホントかよ、と自分ツッコミを入れてしまったのですが、注意深く耳を澄ましながら歩いていれば、確かにそのどちらかの声でしかないのです。ただし聞き分けができないので、どちらだという確信はありません。だって2人とも、高音が耳に刺さるんや…。

 しかしああいう大音量、中にいる人の耳は無事なんでしょうか。どう考えたって無事で済むはずはないと思うのですが。爆音を垂れ流してる時点でわかりあえない相手感はすでにあるけど、いずれ耳を壊すとすれば、聴覚的にも意思疎通が取りづらくなるわけですよね。そうでなくても、単純に加齢で聞こえにくくなったりもするわけですよ。そこに年取った人特有の融通のきかなさまで加わるとしたら。…おっかないな!みんな耳は大切にしようぜ。

 タイツを買おうとすると、決まってパッケージに『バックマーク付き』と書いてあるのですが、この注釈って必要なのでしょうか?書いてないものはないし、ということはどれにでも付いているというわけだし。私が物色するのは安いものですが、更にやっすいのだとバックマークなしのものもあったりするのでしょうか…。

 タイツ丈というのは、意外に難しいものです。あれだけ伸縮するんだから適応身長は幅広いはずなのに、とはいえ伸びる一方で履いているうちに縮むため、意外と快適に履ける身長(というか股下)は限られているんじゃないかなぁと思うのですが、とにかく意外に難しい。そして同じ適応身長にも関わらず、別メーカーのものを比べると「は?」っていうくらい長さが違ったりするのです。どういうことだ!
 履いた瞬間はどのメーカーでも大差なくても、しばらく歩いたりとか、何度か洗濯したりとかしたあとに違いは出てきます。丈のフィット感もだし、品質的な意味でも、微妙な肌触りの好みとかでも。このタイツいいなぁ、次買う時もこれにしよう、と思ったら、そこで重要なのがバックマーク。前後を識別するこのタグに、もちろんメーカー名が…、書いてねぇ!?小さなスペースをいっぱいに使って『BACK』って、そんなこと書かなくていいよ、タグが付いてるだけでそっちがうしろだってわかるから、そこはメーカーとかブランドとか書いてくれないかな?
 いや、わかってます。買った時にこれはどこのってちゃんと覚えておいて、その後の履き心地をジャッジすればいいということ。わかってはいるけど、つい忘れちゃうんですよ、ねぇ?あと、その次にタイツを買おうとする時は、大抵翌シーズンだったりするので…、もうどこかにメモるしか。

 ちなみに逆に「これは次はやめよう…」と思ってタグを確認すると、わりとちゃんとメーカー名が書いてあったりします。そこは良心的。

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