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 てこは慎重なので、宿題を少しずつ確実に片付けていくというのはわかりやすい。一方のぴかりの溜め込みようは何故でしょう。成績は悪くない、一気に片付けるのが可能だとわかってるからつい溜め込む、というわけではなさそうなんですが。夏休み中はほかにしたいことがたくさんあり過ぎて、宿題は後回しになっちゃうってことでしょうか。もしかして日頃からそうだから、効率的に勉強できる術が身に付いているのかも。時間はしたいことのためにたっぷり使う、しなければいけないことは短時間で済ませる、かな。だからって早めに終わらせているわけではないあたりがご愛嬌。
 35箇所かぁ。正確さが必要とされるなら人に測ってもらうべき、服は脱ぐべきなので、3人の行動は丸ごと2ページ分無駄ということに…。しかし何が問題って、きっちり測ってジャストサイズを作ったところで、彼女らはまだ成長期を脱していないということだと思うんですが、もちろん真斗はそのへんもわかってそそのかしてますよね?今は作るタイミングじゃないんじゃないかなぁ。もっとも、個人差はあれど女の体型など流動的すぎるので、作るタイミングなどもはや存在しないという気もします。オーダーメイドでなくても潜れるんだから、極端な体型でないなら結局そんなに厳密でなくてもいいのかもしれませんが。え、じゃあ何のためのオーダーメイド?…あれ?
 感傷に浸る弟君の女子との温度差がいいんだけど、でもちょっと前は新しいライトについて饒舌に語ってましたよね。新しいものは嬉しい、でも古いものにも愛着がある、それで片付かないわけですね。でも明らかなゴミはちゃんと捨てような。


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